外付けハードディスクの空き容量を確保するには、不要なファイルの削除が重要です。
ただし、Macで「バックアップ項目が変更不可のため操作できません」、「このファイルは削除できないためゴミ箱へ移動できません」、「ファイルが使用中のため削除できません」などのエラーメッセージが表示され、簡単に削除できない場合も珍しくありません。また、外付けハードディスク上で「ゴミ箱に入れる」選択肢がない状況も考えられます。
こうしたトラブルには、効果的な解決策が複数存在します。具体的な手順を、順にご案内します。
| Macで外付けハードドライブからフォルダーやファイルを削除する方法 | 操作手順 |
| 対象ファイルを右クリック | 1. 削除したいファイルを選択 2. 右クリックして「ゴミ箱に入れる」を選択 |
| ドラッグ&ドロップでゴミ箱へ移動 | 1. 削除するファイルを選択 2. Dockのゴミ箱アイコンへドラッグ&ドロップ |
| Command + Deleteショートカットの利用 | 1. ファイルを選択 2. CommandキーとDeleteキーを同時に押下 |
| Command + Option + Deleteで完全削除 | 1. ファイルを選択 2. Command + Option + Deleteを押下 3. 「削除」をクリック |
| ディスクユーティリティでドライブを再フォーマット | 1. ディスクユーティリティを起動 2. 対象ディスクを選択し「消去」をクリック 3. ドライブ名を指定 4. ファイルシステムを選択 5. スキームはGUIDパーティションマップを指定 6. 「消去」をクリック |
削除前に確認しておくべきポイント
Macで外付けドライブからファイルを削除する前に、必ず次の内容を十分にご確認ください。
- ドライブのファイルシステムがNTFSかどうかを確認。macOSはデフォルトでNTFSの読み込みのみ対応しており、ファイルの削除や変更は行えません。
- 特にゴミ箱を空にする前やターミナルを操作する際は、誤って必要なファイルを削除していないかご注意ください。
- 外付けドライブにエラーが出た場合、突然読み取り専用になる、またはマウントできなくなる場合は、修復や再フォーマットの前に大切なデータを必ずバックアップまたは復元しておくことが重要です。
- sudo rm -r コマンドを利用する際は、削除対象のパスが正しいことを慎重に確認してください。
Finderで外付けドライブのファイルを削除する主な方法
Macの外付けハードディスクで容量を確保したい場合、Finderを利用してファイルを削除する代表的な3つの方法をご紹介します。外付けハードディスクはメーカーにかかわらず、削除方法は共通です。以下の手順を参考に、次の疑問への解決策としてもご活用いただけます。
- Seagate製外付けHDDからのファイル削除方法
- LaCie外付けHDDのファイル削除手順
- Seagateバックアップドライブのデータ削除手順
- Toshiba外付けドライブのファイル削除方法
- WD外付けHDDのファイル削除方法
- WD Elementsのデータ削除方法
- 外付けハードドライブ内のフォルダー削除方法
- 外付けハードドライブ内の写真削除方法
ご案内: NTFS形式のドライブでは、「NTFS for Mac」対応ドライバーが無い場合、Mac上でファイル削除が行えません(無償NTFS for Macの詳細を参照)。NTFS外付けハードディスクのファイルを削除する際は、事前にiBoysoft NTFS for Macの導入が必要です。
方法1:右クリックでファイルを削除
Macで外付けハードディスクからファイルを削除する手順:
- 外付けハードディスクをMacに接続する。
- デスクトップ上のアイコンをダブルクリックして開く。
- 削除対象のファイルまたはフォルダを選択。
- 右クリックし、「ゴミ箱に入れる」を選択する。
補足: 複数ファイルの同時選択は、Shiftキーを押しながらクリックすることで可能です。
「ゴミ箱に入れる」項目が表示されない場合、NTFS形式でフォーマットされていることが原因です。このような場合は、ドライブへの書き込み権限を付与するため、下記のNTFS for Macドライバーを導入してください。
方法2:ドラッグ&ドロップでゴミ箱へ
MacBookで外付けハードディスクのデータを削除する手順:
- 外付けハードディスクをMacに接続。
- デスクトップ上のアイコンをダブルクリックして開く。
- 削除したいファイルやフォルダを選ぶ。
- 画面右下の「ゴミ箱」アイコンへドラッグし、ドロップする。
方法3:「Command + Delete」キーの使用
Macで外付けハードディスク上のデータを削除する際の流れ:
- Macに外付けハードディスクを接続。
- デスクトップからダブルクリックでドライブを開く。
- 削除対象のファイルやフォルダを選ぶ。
- 「Command + Delete」キーでゴミ箱に移動。
上記の操作は、対象ファイルを「ゴミ箱」に移動するのみであり、ゴミ箱を空にするまでストレージ空き容量は増えません。ここからMacで外付けハードディスク内のファイルを完全に削除する方法を案内します。
- ごみ箱を開き、誤って重要なファイルが削除されていないかもう一度ご確認ください。
- 画面右上の「空にする」をクリックし、「ごみ箱を空にする」を選択します。

なお、写真などの一部アプリケーションには「ごみ箱」とは別に独自の削除機能が搭載されています。たとえば、写真を削除してもごみ箱に移動されていない場合は、「写真」アプリ内の「最近削除した項目」フォルダをご確認ください。これらの写真を完全に削除するには、画面右上の「すべて削除」をクリックします。
ごみ箱の削除以外にも、Macでファイルを完全削除する方法がございます。詳しくは以下をご覧ください。
ヒント: Macで外付けハードドライブを一括消去する方法
外付けハードドライブ内のすべてのデータをまとめて消去したい場合は、ファイル単体で削除するのではなく、ディスクの再フォーマットを実行することで内容をまとめて消去できます。
Macで外付けハードドライブのファイルを完全に削除する方法
このセクションでは、外付けハードドライブ内のファイルやフォルダを完全に削除するその他の方法を2つご紹介します。
キーボードショートカットによるファイルの完全削除
ごみ箱を経由せずにファイルを完全削除したい場合は、対象ファイルを選択したうえで「Command + Option + Delete」キーを同時に押し、続けて削除の確認ボタンをクリックします。
再フォーマットによる外付けドライブ全体のデータ消去
ドライブ全体を消去したい場合は、再フォーマットが最も簡単な方法です。手順は以下です。
- 「アプリケーション」>「ユーティリティ」フォルダから「ディスクユーティリティ」を起動します。
- データ消去対象の外付けハードディスクを選択します。
- 画面上部にある「消去」ボタンを押します。
- 任意の名称を入力し、Macに対応したフォーマット形式を選択します。
- 「セキュリティオプション」をクリックし、削除の安全性を調整するためスライダーを動かします。
- 「OK」>「消去」の順に選択します。
ご注意: Appleによる仕様変更により、SSDの場合「セキュリティオプション」は表示されません。標準の消去操作でも十分なデータ消去効果を得られる仕様となっています。
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Macで外付けハードドライブのファイルが削除できない主な原因
外付けハードドライブのファイルがMacでうまく削除できない場合、主に以下のような要因が考えられます。
1. 外付けハードディスクがWindowsのファイルシステム(NTFS)でフォーマットされている場合
ドライブはデータの保存と管理を行うためにファイルシステムを利用していますが、macOSで完全なサポートが提供されているファイルシステムは限られています。Windows向けにフォーマットされた外付けハードディスクは、一般的にNTFS形式となっており、Macでは読み取りのみ可能です。そのため、Macから外付けハードディスクへのファイルコピーができない、NTFSドライブ上のファイル削除ができないなどの問題が発生しやすくなっています。
一部のメーカーでは、Macでも書き込みが行えるよう、NTFS形式のドライブに専用のNTFSドライバーを付属して販売する場合があります。これまでNTFSドライブをMacでNTFSドライバーやリーダー、マウンターとともに使用していた場合、ドライバーの互換性が失われたり、サブスクリプションが期限切れとなった際には、ファイルの編集や保存ができなくなります。
2. 削除を希望するファイルへの書き込み権限がない場合
APFSなどの最新型ファイルシステムには、所有者がアクセス権限を細かく設定できる機能が備わっています。Macの管理者以外が操作を行う場合、管理者からアクセス権限の付与が必要となります。管理者であっても外付けドライブに対して読み書き権限があるかどうかの確認が必要であり、アクセス権限が不足している場合は外付けハードディスクへファイルの追加ができない原因となります。
加えて、削除を希望するファイル自体が現在のアカウントの所有物でない場合も削除操作が制限されます。なお、FAT32やexFATフォーマットのドライブはアクセス制御機能がないため、権限の問題は該当しません。
3. 削除を希望するファイルが使用中である場合
表面的にはアプリがファイルを利用していないように見えても、バックグラウンドで動作しているプロセスがファイルを使用しているケースも考えられます。
4. 外付けハードディスクがマルウェアに感染している場合
頻繁に発生するものではありませんが、マルウェアやアドウェアによって外付けハードディスクのファイル削除が妨げられるケースも存在します。
上記のうち、どの原因に該当すると思われますか?
ファイル削除の失敗要因は一つとは限らず、対処法もケースによって有効性が異なります。下記の方法を順番にお試しいただき、問題の解決をご確認ください。
Macで外付けハードディスク上のファイル削除ができない場合、考えられる解決策一覧
- ディスクユーティリティでファイルシステムを確認
- フォーマットせずにNTFS書き込みを有効化
- 外付けハードディスクを再接続
- ドライブの読み書き権限を確認
- 「このボリュームの所有権を無視」を有効化
- Finderの再起動
- Mac本体の再起動
- セーフモードでのファイル削除
- ターミナルを使った強制削除
- Macで外付けハードディスクを再フォーマット
対策1:ディスクユーティリティでファイルシステムを確認
最初にご確認いただきたいのは、外付けドライブのファイルシステム形式です。これを把握することで、さまざまな対処法を試す手間を大幅に軽減できます。以下の手順に沿ってお進みください。(ドライブは接続したままにしておきます)
- アプリケーション内の「ユーティリティ」フォルダからディスクユーティリティを起動します。
- 左側のリストから外付けハードディスクを選択します。

- 画面中央の「ファイルシステム」欄で形式を確認します。
- FAT32 または exFAT でフォーマットされている場合、「パーミッション変更」に関連する対処法(手順2や類似方法)は不要です。
- APFS や Mac OS 拡張(ジャーナリング)など、Mac標準のファイルシステムが表示された場合は、手順3へ進みます。
- ドライブがNTFS形式になっている場合は、通常の削除トラブルとは異なります。macOS標準ではNTFSドライブの読み取りのみ可能で、ファイルの削除・編集・名前変更・移動といった書き込み操作には対応していません。
この場合、NTFSドライブを読み書き可能な状態でマウントするには「iBoysoft NTFS for Mac」の導入が有効です。インストール後は、FinderからNTFS外付けドライブ上のファイルを再フォーマットせずに直接削除できます。
もしくは、ディスクユーティリティで外付けドライブを消去し、Mac対応ファイルシステムで再フォーマットすることも可能です。ただし、この方法ではすべてのデータが消去されるため、必要なデータを事前にWindowsパソコンなど別のストレージへバックアップすることを強く推奨します。
ただし、Windowsパソコンが手元にない場合や、データを損なわずに同じ外付けハードディスクをWindows・Mac両方で利用したい場合、この方法は現実的ではありません。
対処法2:フォーマットせずにNTFS書き込み権限を有効化する方法
NTFS(New Technology File System)は、Windows内蔵・外付けストレージで広く採用されている先進的なファイルシステムです。Windowsパソコンが標準的な存在であるため、多くの外付けハードディスクは初期状態でNTFS形式に設定されています。
堅牢なログ管理や複数ユーザーのアクセス制御、データの回復・耐障害性・パーミッションによるセキュリティなど高度な機能が特長です。ただし、macOSではNTFSが読み取り専用となる仕様のため、Seagate等の外付けHDD上のファイルを削除するには、事前に「書き込み権限」を獲得する必要があります。
赤友NTFS助手(iBoysoft NTFS for Mac) は、MacでNTFS形式のドライブに書き込み操作を実現するために最適なツールです。外付けNTFSハードドライブ上のファイルを再フォーマットせずに削除・コピー・保存・編集・書き込みまで実施可能となり、高速なファイル転送やネイティブなmacOSファイルシステムと同等のパフォーマンスも実現します。macOS 26 TahoeからmacOS 10.13 High Sierraまで、インテルおよびApple Silicon搭載Macの両環境に対応しています。
優れたNTFS for Macリーダーとして高い評価を得ており、Seagate、WD、Toshiba、Samsungなど主要ブランドの外付けハードドライブやUSBメモリその他各種ストレージデバイスに幅広く対応。起動後は、ドライブを接続するだけで自動的に読み書きモードでマウントされるため、毎回アプリケーションを開く必要がありません。
高機能なNTFS for Mac書き込みツールとして、NTFSドライブのイジェクトや修復、NTFS以外のドライブをNTFS形式に再フォーマットする操作もサポートしています。

Seagate/WD/Toshiba/LaCie等の外付けハードディスクでファイルが削除できない状況でのNTFSドライブ上のファイル削除方法(Mac):
手順1:無料で赤友NTFS助手(iBoysoft NTFS for Mac)をダウンロード・インストールします。
手順2:NTFSドライブをMacに接続します。
手順3:外付けハードドライブ内の削除できなかったファイルを「ゴミ箱」へ移動します。
頑固なファイルの削除に成功しましたか?削除できた方は、ぜひ本記事を他のユーザーにもシェアしてください。
対処法3:外付けハードドライブの再接続
多くの不具合解消に有効な基本アプローチとして「再接続」が挙げられます。このファイル削除問題でも一度USBケーブルを抜き差しし、再接続後に改めて削除操作をお試しください。なお、取り外す際は必ず安全な取り出し手順を守った上で行ってください。それでも削除できない場合は、次の対処法に進んでください。
対処法4:読み書き権限の確認方法
ディスクのアクセス権限を事前に確認していない場合、外付けハードドライブがMacで読み取り専用になっていることが原因かもしれません。ファイル削除には書き込み権限が必要となるため、以下の手順で権限設定をご参照ください。
- 外付けドライブをMacに接続したままにします。
- デスクトップ上のドライブを右クリックし、「情報を見る」を選びます。
- 黄色い錠前アイコンをクリックして設定画面のロックを解除します。
- 「共有とアクセス権」の欄を確認します。
- ご自身のアカウントのアクセス権が「読み/書き」になっているかを確認します。もし権限が不足している場合は、Macで外付けドライブのアクセス権を変更できない場合の対処法をご覧ください。

権限設定に問題が見受けられない場合は、次の対処法をお試しください。
対処法5:「このボリュームの所有権を無視」を有効にする方法
削除したいファイルの所有者がご自身でない場合、外付けハードディスク上で「このボリュームの所有権を無視」を有効に設定します。これにより、Macはディスク内の全ファイルをユーザーが所有しているものとして扱います。
- 外付けハードディスクをMacに接続します。
- デスクトップ上のディスクアイコンを右クリックし、「ファイル」>「情報を見る」を選択します。
- 錠前アイコンをクリックし、ログインパスワードを入力して設定画面のロックを解除します。
- 「このボリュームの所有権を無視」にチェックを付けます。

この項目が表示されない場合、外部ディスク内に他のユーザーによる所有ファイルが存在しない状態です。引き続き他の方法をお試しください。
対処法6:Finderの再起動手順
外付けドライブ内のファイル削除時に「バックアップ項目を変更できないため、処理を完了できません」等のエラーが出る場合、Finderの再起動によって解決するケースが多く報告されています。手順は下記の通りです。
- Dock左側にあるFinderアイコンを見つけます。
- Optionキーを押しながらFinderを右クリックします。
- 「再度開く」を選択します。

上記作業後、再度ファイル削除をお試しください。それでも外付けハードディスクのファイルが削除できない場合、続けて次の対処法をご参照ください。
ヒント: Seagate製外付けハードディスクや他社製のドライブで、「バックアップ項目を変更できないため、処理を完了できません」というエラーによってファイルを削除できない場合、Time MachineのバックアップをMacから削除する詳しい方法もご活用いただけます。
対処法7:Mac本体の再起動
Macの動作が不安定になっている場合や、「項目が使用中のため操作を完了できません」というエラーメッセージが表示されてファイル削除ができない場合、再起動によって全てのプロセスが終了し、システムの状態がリフレッシュされます。Macを再起動する際は、まず外付けハードディスクを安全に取り出し、その後Appleメニューのロゴから「再起動」を選択してください。
方法8:セーフモードでのファイル削除
Macの再起動でも問題が解決しない場合は、セーフモードで起動しファイル削除をお試しください。セーフモードでは、必要最小限のシステムファイルやアプリだけが読み込まれるため、他のプロセスによるファイルの占有が防げます。
方法9:ターミナルで削除できないファイルを強制削除
Seagate製外付けハードディスクからファイル削除がどうしてもできない場合は、ターミナルを利用した強制削除をご利用いただけます。
注意:通常の削除やFinderの再起動、再起動、セーフモードを全て試しても解決しない場合のみターミナルの利用をご検討ください。sudo rm -rコマンドは指定したファイルやフォルダを完全に消去します。パスを誤ると重要なデータまで消失するリスクがありますので、必ず削除対象をターミナルにドラッグしてパスを挿入し、慎重にご確認ください。
ターミナルで削除できないファイルを強制的に消去する手順:
- アプリケーション>ユーティリティフォルダからターミナルを起動します。
- 以下のコマンドを入力し、Enterキーを押します。(sudo rm -r と入力し、削除したいファイルやフォルダをターミナルへドラッグしてパスを挿入し、Enterキーを押します。)sudo rm -r filePath(例:sudo rm -r /Users/jenny/Desktop/bf35b9a4-524b-464f-b4bc-24aaeafcb805.png)
- 管理者パスワードを入力し、Enterキーを押します。
- ターミナルを終了します。
方法10:外付けハードディスクの再フォーマット
以上の方法でも問題が解決しない場合は、外付けドライブの大切なデータを全てバックアップした上で、APFSなどMacに対応したファイルシステムやexFATなどのクロスプラットフォーム用ファイルシステムへ再フォーマットする方法があります。
- アプリケーション>ユーティリティフォルダからディスクユーティリティを開きます。
- 外付けハードディスクを選択します。
- 画面上部の「消去」ボタンをクリックします。
- 任意の名前を入力し、Mac対応のフォーマットを選択します。
- 「消去」を2回クリックし、処理を完了させます。
上記の方法で外付けハードディスクのファイル削除に成功した場合は、ぜひこの情報を共有して他の方のトラブル解決にもご協力ください。
よくあるご質問
- QHow to erase data from external hard drive on Mac?
-
A
To erase all data from an external hard drive on a Mac, you can open Disk Utility, select the drive, and then click Erase. You'll need to enter the drive name, select a file system, and choose the scheme. If you don't want to change them, simply keep the original ones.
- QHow do you clean up an external hard drive on a Mac?
-
A
If you only want to clean the unnecessary files on the external hard drive, select them and press Command-Delete to move them to the Trash and then empty the Trash or Command-Option-Delete to permanently delete them.
If you want the whole external hard drive empty, reformat it in Disk Utility.
