macOS Ventura・Monterey・Big Sur版 TextEdit ユーザーガイド

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概要:TextEdit(テキストエディット)は、MacBook Air、MacBook Pro、Mac Pro、iMac などのMacに標準搭載されているエディタです。本記事はiBoysoftが、TextEditの使い方や主な機能を詳しく解説し、活用方法をわかりやすくご紹介します。

MacのTextEditとは

Microsoft Wordなどのワープロソフトに慣れている方も多いかもしれませんが、Macにも便利な純正ワープロ「TextEdit」が標準で用意されています。Wordのように月額や年額のサブスクリプションを支払わずに、無料ですぐに使えるのが特徴です。

この記事では、MacのTextEditとは何か、そしてその具体的な利用方法について詳しく解説します。macOS搭載のMacをお使いの方はぜひ参考にしてください。

MacのTextEditとは?

MacのTextEditとは

「TextEditは何ができるアプリ?」と疑問に思う方もいらっしゃるかもしれません。簡単に言うと、基本的なテキスト編集ができるワープロ/テキストエディタです。たとえば、テキストファイルの新規作成や既存ドキュメントの開閉・編集、他のワープロソフトで作成した文書にも対応しています。

さらに、スペル自動修正機能、データ検出への対応、テキスト変換など、多彩な機能を備えています。

TextEditはオープンソースのワープロ/テキストエディタで、元はNeXTのNeXTSTEPおよびOPENSTEPに搭載されていました。AppleがNeXTを買収して以降はmacOSに標準搭載され、UNIX系OS(Linuxなど)用のGNUstepアプリケーションとしても利用できます。

それ以前のMacintoshシステムに付属していた「SimpleText」の後継であり、Cocoaテキストシステムを用いてリッチテキスト(RTF)、リッチテキストディレクトリ、プレーンテキスト、HTML形式のドキュメント作成・読み書きに対応しています。古いSimpleTextファイルは開くことはできますが、保存は対応していません。

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MacでTextEditを使う方法

TextEditの使用方法は難しくありません。下記の手順に沿って操作すれば、誰でも簡単に利用を始められます。

1. MacでTextEditを起動する方法

方法1:TextEditはMacに標準搭載されているアプリケーションです。Launchpadから探してクリックすることで起動できます。

方法2:Command + Spaceキーを押してSpotlight検索を呼び出し、「TextEdit」と入力して起動することも可能です。

方法3:さらに、Macでショートカットキーを作成すれば、設定したキー操作でTextEditをすばやく起動できます。

2. TextEditでテキストファイルを開く方法

先述の通り、TextEditはさまざまな書類の閲覧・編集に対応しています。テキストや書類ファイルは非常に簡単に開けます。開きたいファイルを右クリックし、このアプリケーションで開く > TextEditを選択してください。

また、iBoysoft MagicMenuを活用すると、右クリックメニューからTextEditでテキストファイルを素早く開くことができます。利便性を高めたい方におすすめのツールです。

3. HTMLドキュメントの作成・編集方法

ソフトウェアエンジニアや開発者の場合、特別なエディタがなくてもTextEditでHTMLコードの作成・編集が可能です。TextEditを使えば、ブラウザや他のコードエディタのようにHTML文書を扱うことができます。

  1. MacのTextEditアプリを開き、ファイル > 新規を選択し、フォーマット > 標準テキストにするをクリックします。
  2. HTMLコードを入力します。HTMLドキュメントの作成・編集方法
    画像出典:Apple Inc.
  3. ファイル > 保存を選択し、拡張子.htmlを付けてファイル名を入力します(例:index.html)。その後、保存をクリックします。
  4. 拡張子について確認ダイアログが表示された場合は、「.htmlを使用」を選びます。

4. リッチテキスト書類をほかの形式に変換する方法

TextEditは、Microsoft Word、OpenDocument、Webアーカイブ、HTML、リッチテキスト、標準テキストなど多様な形式のファイルを開けます。またHTMLやRTFファイルを開いた際、下記のようにフォーマットを変換できます。

MacのTextEditでフォーマット > 標準テキストにする > リッチテキストにするを選択します。

好みの書式があれば、既定の形式として設定も可能です。TextEdit > 設定を開き、新規書類をクリックし、フォーマットの下にある「リッチテキスト」または「標準テキスト」を選びます。

5. TextEditで画像に注釈を付ける方法

TextEditで画像を含む書類を開く、または編集中の文書に画像を追加すると、マークアップ機能を利用して画像に書き込みや描画ができます。さらに、回転・切り抜き・図形やテキスト・署名の追加もTextEdit内で行えます。

  1. MacのTextEditアプリで画像にマウスポインタを合わせ、マークアップのポップアップメニューをクリックして、マークアップを選択します。
  2. ポップアップメニューが表示されない場合は、マークアップ機能を有効にする必要があります。Appleメニュー > システム設定に進み、をクリックし、アクションをクリックして、「マークアップ」にチェックを入れてください。
  3. ツールバーの各種ツール(またはTouch Bar)を使って画像に注釈を追加できます。

まとめ

MacのTextEditについて詳しくない方、初めて利用する方にも、本記事は基礎的なテキスト入力や簡単なコード編集を行いたい場合に、Microsoft Wordの代替としてTextEditを活用するポイントをわかりやすくご紹介しています。

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MacのTextEditアプリに関するよくある質問

QMacBookでTextEditはどこにありますか?
A

TextEditは、基本的なテキスト編集や簡単なコーディング作業に使える独立したアプリケーションです。Launchpadで見つけることができるほか、Spotlight検索のショートカットからも起動できます。

QMacでTextEditはどう使いますか?
A

TextEditでは、シンプルなテキストやコードの入力以外にも、自分や他のアプリで作成したテキスト・HTMLファイルの表示や編集、リッチテキスト文書の別形式への変換、画像への注釈追加といった作業ができます。